拓也くんへ
神さまの おくりもの
あなたにおくる おはなしのほん
ますやま あつし作
ベスティ・ウォカー画 |
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本村 拓也 さま
これは親愛なるあなたのために
つくられた本です。
いつまでも一緒だよ!
2003年10月10日
工藤 静子より |
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ふしぎなこと。
この世界に木々や草があって、
花が咲いていること。
虫や動物がいて、鳥が空を飛んでいること。
そしてこの地上に多くの人たちがいて、
本村拓也、という一人の男性がいること。 |
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拓也くんのまわりは、
いつも楽しくて、おもしろいことがいっぱい。
もっともっと一緒にいたいね、
聖子ちゃんや、明菜ちゃんや、田森くんの
気持ち。 |
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太陽がこの世界を照らすように、
拓也くんの心は、まわりの人たちの心を
明るく、あたたかくしてくれる。
だから夜になれば、
また明日あなたに会えることを感謝しつつ、
おやすみなさい。 |
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拓也くんの家を知ってる?
それは横浜にあって、
みんなのお気に入りの場所なんだ。 |
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みんなといる時間はとても楽しい。
それはみんなが拓也くんを好きだから。
そして 拓也くんも、
聖子ちゃんや、明菜ちゃんや、田森くんのことが、大好きだからなんだね。 |
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ときには素直じゃなくなって、
ちょっぴりけんかをしてみても、
すぐに許しあえる。
拓也くんはそんな人。 |
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拓也くんは、
いろんなこと教えてくれる。
優しさと、愛することと、
ほんの少しの厳しさを。
それは18歳のこころの言葉。 |
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人に好かれるにはどうしたらいい?
拓也くんは、ちゃんと知ってる。
それは・・・
まっさきに相手を好きになること。
・・・なあんだ、かんたんだね! |
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拓也くんにとって大切なもの、
それは家族。
拓也くんは家族のみんなが好き。
家族は、拓也くんにとって愛すべきわが家。 |
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もちろん、拓也くんにだって、
つらいとき、
悲しいときだってきっとある。
だけどあきらめてしまう前に、
「これは神さまがくれたプレゼント。
ありがとう!!」
そう思うと、ほら大丈夫。
冬がなければ、
春だってやって来ないんだから、ね。 |
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ところが、
この世の中には、悪い誘惑がいっぱい。
もしその誘惑に負けそうになったら、
どうしよう?
そんなとき、拓也くんは心の中の神さまに、
そっとたずねてみる。
神さまはいつだって 拓也くんの味方。
拓也くんって神さまとお友達だったんだ! |
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拓也くん、神さまと友達になりたいんだけど。
そういったら教えてくれた。
お祈りは神さまとのテレパシー。
どんなに短いお祈りだって、
ちゃんと神さまに通じている。 |
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お祈りなんて、むずかしそう。
そんなことない。
いつでもどこでもできるもの。
たとえば、今日ベッドにはいったら、
神さまにちょっとだけ感謝してみようよ。
・・・! そうか、
拓也くんの元気のもとがわかった! |
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そうして拓也くんは眠りにつくんだね。
神さまは一晩中、拓也くんを見守ってくれる。
どんな夢をみるんだろう?
夢の中に
聖子ちゃんや、明菜ちゃんや、田森くんは
でてくるのかな? |
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朝!さあ、今日も一日がんばろうっと!
拓也くんは思いっきりのびをする。
この朝日に照らされた世界は、
神さまからの素敵なプレゼント。
そして、拓也くん。
あなたも、神さまが贈ってくれた
かけがえのないプレゼントなんだね。
ありがとう。 |
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この本は神さまからのプレゼント。
今日という一日が、拓也くんにとって、
素敵な日になりますように・・・
工藤静子より |
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